AWS re:Inventに参加する際のTips

こんにちは BIGLOBE 梅津です。

2019年の12月2日〜6日まで開催された「AWS re:Invent 2019」に参加しました。 私は今回初めての参加でしたが、その際に気づいたことや来年参加する方に役立つ情報を書いていきたいと思います。

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セッション予約

出発前の準備として一番比重が高いと思われるのは、現地でのセッション予約です。 セッション情報は開催の2カ月前に発表されます。 この時点では全てのセッションが公開されている訳ではないので、公開された後も逐次チェックが必要です。

セッション情報が発表された時点では予約を行うことが出来ないため、自分で受けたいセッションを探しながらメモを取って予約の準備をすることが大切です。 私的に優先度を高くチェックしたほうがいいセッションのカテゴリを以下に記載したいと思います。

  1. アクティビティセッション
  2. GameDayやSecurity Jam
  3. ハンズオンセッション
  4. チョークトーク
  5. 座学セッション

1.アクティビティセッション

アクティビティセッションは、tatonkaチャレンジ(辛味チキン大食い大会)やboardgame night(ボードゲームで参加者と一緒に遊ぶ)など、当日参加者とコミュニケーションを取れるセッションです。 私の所感ですが、このセッションが一番最初に予約が埋まったと思います。 多くのセッションが用意されているので、予約開始前にチェックを行い、もし参加したいものがあれば、予約開始日に予約を行うことをオススメします。 以下の写真は辛味チキン大食い大会に挑む前の私です。結果は時差ボケが酷くて全然食べれませんでした・・・

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2.GameDayやSecurity Jam

GameDayやSecurity Jamはハッカソンを実施するセッションです。 かなりの人気を誇っており、すぐに予約が埋まってしまうセッションになります。 もちろん海外の人と一緒に作業をすることになるので、その点不安が残ると思いますが、後日チャレンジしたいと思っていても予約が取れません。 そのため、予約開始時点で興味があればセッションを取っておくことをオススメします。

3.ハンズオンセッション

ハンズオンセッションは実際にAWSのサービスに触れることができるセッションです。 日本では触れることが少ないようなサービスもハンズオンセッションとして用意されているので、座学のセッションに参加するよりもハンズオンセッションに参加することをオススメします。座学セッションより絶対に面白いです。 ハンズオンセッションは座学のセッションと比べて座席数が少ないため、早めに満席となってしまいます。 そのため気になっているセッションがあったら初日に予約を取ることをオススメします。

4.チョークトーク

チョークトークは登壇者とセッション受講者がそのセッションのテーマに沿って、意見を言い合いながら進めるトークセッションです。 スライドを使って説明をするのではなくセッション参加者と話をしながら進めます。質問の内容や登壇者の話を理解しなければならないため、英語力が求められます。 ですが、通常のセッションでは聞けないような話が聞けたり、AWSのエンジニアと直接会話ができる貴重な機会なので、英語力に自信がある人は受講することをオススメします。

5.座学セッション

最後にセッション数がもっとも多い座学セッションです。 座学セッションは色々なテーマが用意されています。AWSサービスについてのセッションや、各企業の事例セッション、AWSのノウハウ共有のセッションなど多種多様です。 他のセッションと比べてリピートセッションが多く、席数が多いため予約が比較的取りやすいので、上記で説明した他セッションで興味があるものがあったら座学セッションよりも優先して取るほうが良いと思います。

現地での過ごし方

現地に到着したらやるべきことがたくさんあります。 セッション受講以外で、現地で何をすると良いかということを中心に記載しようと思います。

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レジスト(参加者登録)をすぐにしよう!

レジストと言われる参加者登録をするところからre:Inventは始まります。 今回のメイン会場であるヴェネチアンホテルのレジスト会場では記念品をもらうことができます。 今年はパーカーとオリジナルボトルでした。 このパーカーですが、総数自体は来場予定者数ありますがサイズごとに数が潤沢にあるわけではなく、早めに取りに行かないと「望んでいるサイズがない!」ということがあるようです。私が聞いた話だとre:Invent初日の夕方に取りに行ったらもうMサイズが品切れになってたそうです。

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常にセッション情報は確認しよう!

keynoteでは毎回新サービスの発表が必ず実施されます。 新サービスのセッションについては、事前のセッションリストにはもちろん表示されていません。そのため、新サービスのセッションは現地で早い者勝ちの取り合いになります。 発表された新サービスのセッションはKeynoteの裏で続々追加されているので、見逃さないようにした方が良いです。 特にアイテムが貰えるセッション(私たちの時はキーボード)は大人気で一瞬で席が埋まります。

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色々なアイテムをゲットしよう!

参加者登録をすると参加記念品をゲットできますが、それ以外にも色々とアイテムをもらえる機会があります。 例えば、keynoteに早めに入場するとバウチャーチケットを貰えることがあり、記念品をゲットする権利を得られます。 また、re:Invent最終日の前日夜に行われるre:playでもTシャツの配布がされます。 後で取りに行こうとするとなくなってしまうそうなので、欲しければまずTシャツゲットに走ってください。 AWSの資格を持っていると貰えるグッズもあるので、資格所有者の方は是非ともゲットしてください。 また、コレクションアイテムとなるようなピンバッチも所々で配布されているようなので、SNSなどで情報を追って行くことをオススメします。

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ラスベガス観光の予約はお早めに!

ラスベガスということですから、せっかくなので観光もしたいですよね! シルク・ド・ソレイユのショーやアーティストのライブ、グランドキャニオンまでのツアーなど色々楽しむことができます。 re:Inventの参加者がラスベガスに集結するので、当日や現地で予約しようと思ってもショーやツアーは完売していることが多いです。 (私はどれもこれも行けませんでした・・・) 気になるツアーやイベントがあったら早めに予約をしてください! 有名なラスベガスサインやアウトレットでのお買い物は、Uberやバスを利用すればすぐに行けるので、もしツアー等に参加できなくても楽しめるスポットはたくさんあります。

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最後に

re:Inventは最高の勉強の機会を得られる場所です。 それと共に世界中のエンジニアにも出会える貴重な場所です。 色々なことにチャレンジできますし、多くのことが出来る場所だと思います。 今回紹介した内容を参考に、re:Inventを楽しんでいただければ幸いです。