毎月の生活費、いくらかかっている?BIGLOBEの20代社員に調査しました(前編:住まい)

こんにちは。BIGLOBE Style編集部の吉田です。

BIGLOBEでは、毎年各地域から新入社員が入社しています。
社会人として東京都内や都内近郊で新生活を始めるとき、どこに住むか、家賃や生活費はいくら必要なのかなど、気になることが沢山あるかと思います。

今回、BIGLOBEでは当社の20代社員を対象に「生活に関するアンケート」を実施。協力してくれた50名のアンケート結果を元に、生活の実態について前編(住まい)、後編(生活費)と2回に分けてご紹介します。
これから就活を始める方の参考になれば嬉しいです。(2021年9月 BIGLOBE調べ)

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在宅勤務事情「ほぼ出社していない」「月1回程度の出社」合わせて5割を占める

 

はじめに、BIGLOBE20代社員の現在の働き方をご紹介します。

BIGLOBEでは、コロナ禍をきっかけに、新しい働き方として在宅勤務を一部取り入れています。では実際、どのくらいの出社頻度なのでしょうか。

 

Q.最近(緊急事態宣言中)の出社率<職場で働く頻度>を教えてください

 

アンケートを実施したのが緊急事態宣言中(2021年9月半ば)だったこともありますが、「ほぼ出社していない」(36%)、「週1回程度」(16%)、「月1回程度」(14%)という結果になりました。緊急事態宣言が明けてからの出社率は、徐々に上がってきています。

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コロナ禍で入社した社員は不安もあったかと思います。BIGLOBEでは、そんな不安を解消できるよう、朝夕のミーティング、上司との1on1、先輩社員のOJT(On the Job Training)、オンラインでの勉強会など、会社や仕事に慣れてもらえるよう、さまざまな工夫をしています。

 

Q.ワークライフバランスはとれていますか?

 

続いて、ワークライフバランスがとれているか質問したところ、「満足に取れている(40%)」、「まあ取れている(46%)」と、合わせて8割強という結果になりました。

本メディアの社員インタビューでよく聞くのは「若手でも裁量がある」ということ。
ワークライフバランスが取れているという背景には、裁量を持って無駄を省き、仕事の生産性をあげているという姿勢があるからだと推測します。

反対に、「ワークライフバランスがあまり取れていない」という意見も。緊急事態宣言中に続いた在宅勤務で、勤務とプライベートの切り替えが難しくなったという要因がありそうです。

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Q.余暇の過ごし方は?

 

ワークライフバランスを取れている社員が多いですが、余暇はどうすごしているのでしょうか?休日の過ごし方を聞いてみました。

1位:映画・動画鑑賞
2位:買い物
3位:勉強
3位:ゲーム(謎解き、脱出ゲーム含む)

旅行などの遠出ができないご時世もあってか「映画・動画鑑賞」が1位でした。また、「勉強」と回答した社員も多くいました。Amazon Web Services(AWS)やアプリ開発の勉強、プログラミングなどをしているそうです。

 

約6割が「一人暮らし」と回答

 

さて、ここからは住まいについて質問しました。まずは一人暮らし率です。

 

Q.今の住まいを教えてください

 

「一人暮らし」(64%)、「同居」(36%)と、約6割が「一人暮らし」をしているという結果になりました。

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「一人暮らし」の住まいは全員が「賃貸」でした。当社では、「一人暮らしで賃貸」の場合は家賃補助制度が利用できます(補助額は毎月4万円 ※補助額は年齢に応じて逓減)。

 

では、ここから「一人暮らし」と回答した社員の住まいについて、「同居」と回答した社員と比較しながら見ていきます。

 

Q.住まいの場所を教えてください

 

「東京都(23区内)」もしくは「神奈川(横浜・川崎)」に住まいがあると回答したのが「同居」が約5割なのに対し、「一人暮らし」は「東京都(23区内)」(59.4%)、「神奈川(横浜・川崎)」(21.9%)と約8割という結果になりました。

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(一人暮らし)

Q.通勤時間を教えてください

 

併せて通勤時間について質問すると、「30分以内」(40.6%)、「60分以内」(40.6%)と同率に。「同居」が「30分以内」(11.1%)と少ないのに対し、住まいを自由に選べる「一人暮らし」の場合、やはり会社に近い物件を選ぶ傾向が見られました。

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(一人暮らし)

通勤路線は「同居」はさまざまなのに対し、「一人暮らし」の場合、「京急線」(31.3%)、「東海道線・京浜東北線(12.5%)」が上位を占めました。

当社はりんかい線品川シーサイド駅前にありますが、京急線の青物横丁からも徒歩約8分で着くため京急線沿線を選ぶ社員が多いようです。

 

さらに、コンビニが近くにあるか?という質問には「同居」、「一人暮らし」共に8割以上が「5分以内にある」と回答しました。

在宅勤務中でも近くにコンビニがあれば飲み物やお昼ごはんに困ることはないという意見もあれば、節約のためにコンビニはあまり利用しないという意見もありました。

では、「一人暮らし」の場合、家賃はどのくらいかかっているのでしょうか。

 

家賃は管理費込みで「80,000円台」が最多。物件を探すときに重視したことは?

Q.おおよその家賃(管理費込み)を教えてください

 

「80,000円台」(40.6%)、「60,000円台」(15.6%)、「70,000円台」(12.5%)、「90,000円台」(9.4%)と、「80,000円台」を中心に幅があるようです。

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(一人暮らし)

Q.一人暮らしをするのにかかった初期費用は?

 

物件を借りるときには、敷金礼金や家具の購入、引っ越し費用など、多額の初期費用が必要になります。

どのくらいかかったか質問したところ、300,001〜400,000円(28.1%)が最も多く、次に400,001〜500,000円(21.9%)、200,001〜300,000円(15.6%)と続きました。

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(一人暮らし)

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Q.物件を探すときに重視したことは?

 

「物件を探すときに重視したこと」、「コレは外せない!という物件の設備」についても質問しました。

複数選択可としたところ、最も多かったのは家賃(81.3%)。次に周辺の環境(56.3%)、通勤時間(56.3%)、間取り(56.3%)、最寄り駅までの距離(53.1%)、設備(53.1%)、路線や駅(50%)と続きました。

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Q.コレは外せない!という物件の設備は?

 

上位3つを選択としたところ、最も多かったのはバス・トイレ別(87.5%)。次にエアコン付き(50%)、内観(37.5%)、収納スペース(28.1%)、インターネット対応(28.1%)と続きました。

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前編では「住まい」を中心にご紹介しました。
後編では、1カ月にかかる「生活費」についてご紹介します。

<後編(生活費)へ続く>

 

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