BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

目指すキャリアは広告宣伝のプロフェッショナル!コロナ転職2年目で振り返る成長と目標は?

こんにちは。BIGLOBE Style編集部です。

今回は広告宣伝室でキャリア採用2年目を迎えた辻村 真貴子(ツジムラ マキコ)のインタビューをお届けします。広告代理店や、自社事業での広告宣伝担当を経て、BIGLOBEに転職した動機や思い、目指す目標などを語っていただきました。

辻村 真貴子

辻村 真貴子(ツジムラ マキコ)
営業統括本部 広告宣伝室 主任

前職は広告代理店、および金融機関の広告宣伝を担当していた根っからの広告人。
2020年5月にビッグローブ株式会社へ中途入社。
BIGLOBEの認知向上を目的とした動画やキャンペーンの企画、BIGLOBEモバイル、および新モバイルブランド「donedone(ドネドネ)」の広告宣伝を担う。

※撮影時のみマスクを外しています。

 

「自分がやりたいのは自社広告だ」と気づき、広告代理店から転身

 

―――辻村さんはBIGLOBEに中途入社されて2年目とのことですが、転職以前のキャリアについて教えてください。

 

新卒で広告代理店に入社して交通広告媒体のセールスを担当した後、金融系の事業会社に転職し、自社のブランディング広告で経験を積みました。その後さらに広告代理店に転職したのですが、やはり自社の広告宣伝のフィールドで働きたいという思いを強くして、昨年BIGLOBEに入社しました。

辻村 真貴子

 

―――広告代理店から転職を決めた、その「思い」を詳しく教えてもらえますか?

 

私は広告代理店も、企業の自社広告担当も経験しましたが、代理店と自社広告では、その立ち位置は大きく違います。

広告代理店では、お客さまへの幅広い提案力、その上で発注いただくことが第一に重きがおかれていて、納品後お客さまの事業に本当に貢献できたのか、結果や効果は二の次だと、徐々に感じるようになったんです。それが自分の中で「無責任では?」と思うようになり、やはり本当の意味で責任を追求できる自社の広告分野で、そのプロフェッショナルとして働きたいと考えました。

 

ビッグローブマインド「プロフェッショナルであれ」が決め手。会社制度の魅力にも背中を押されて

 

―――その中でBIGLOBEを入社先とした決め手はどのようなものだったでしょうか?

 

第一に企業広告の専門職として働けることです。ビッグローブマインドの中でも「プロフェッショナルであれ」という項目がありますが、自分で極めたい業務で「プロフェッショナル」を社員に求める会社だということを嬉しく思いました。キャリア採用の社員にとっては心強いマインドだと思います。

 

柔軟な働き方ができる会社であることも大きかったです。私は2020年入社のいわば「コロナ転職」なのですが、会社がすぐに在宅勤務の環境を整えてくれました。緊急事態宣言が解除された今も、出社日はあるものの在宅勤務が可能で、会社が社員を守ってくれていると強く感じています。

 

また会社の制度として、フレックスタイム制度や、入社月から使える有給休暇(年次休暇やファミリーフレンドリー休暇)も魅力でした。自分も30代半ばとなり、今後ライフステージの変化もあると思いますので、こういう充実した制度があるならば、安心して働けると思いました。

辻村 真貴子

 

これで自走できる!と思えた「donedone(ドネドネ)」プロジェクトへの参加

 

―――広告宣伝室所属とのことですが、担当しているのはどのような業務でしょうか?

 

今は「BIGLOBEモバイル」と「donedone(ドネドネ)」を担当しています。

「BIGLOBEモバイル」では、Web広告出稿や、お笑いタレントの「バイきんぐ」さんを起用した広告企画、動画広告などの業務に就いています。

また「donedone」ではサービス立ち上げ時のプロジェクトチームに参画し、キャラクターやCMをはじめとしたトータルなブランディングに関わっています。

 

―――「donedone」は、ジャニーズJr.の6人組ユニット「美 少年」を起用し、SDGsに関するコンテンツを発信するなど、今までのBIGLOBEにない取り組みで話題になりました。プロジェクトに参画していかがでしたか?

 

コロナ禍での入社となったため、リアルな会社の場で仕事ができていなかった中、「donedone」プロジェクトに加われたことで、リモート会議などで多くの関係者と接する機会を得て、名前を覚えてもらえたり、コミュニケーションできたり、多くの収穫がありました!

 

今回「donedone」ではメディア戦略、クリエイティブ、SNS発信など広告のすべてを担当しました。以前在籍していた金融業では、それぞれに担当がいる縦型でしたので、自分で一気通貫に進められるのは貴重な体験で、BIGLOBEならではだと思います。

 

一方で、多くの関係者が参加するプロジェクトの中での広告宣伝室の役割分担の境界線がわからなくて、迷惑をかけたこともありました。「donedone」の動画ギャラリーページを作る際に、ページの要件定義をせずにマルッと依頼を出してしまって…(汗)

社外の制作会社に発注依頼するのなら、その制作会社がヒアリングしてくれたり確認してくれたりするかもしれませんが、社内のプロジェクトでは支援をもらう立場です。どんなページを作りたいのか、定義するのは広告宣伝室の役割分担だということを、社内で指導されて気づきました。

そのおかげで、初めて自分でページの要件定義をする経験も積めましたし、自分の仕事の輪郭が掴めたと思います。

 

時間に余裕のないプロジェクトでしたが、「donedone」の責任者が広告宣伝室長を兼務していることもあって、とにかく意思決定のスピードが速く、ビッグローブマインドにある「70%で素早く意思決定」を体感することもできました。これで自分は会社の中で自走できる!と思えたので、プロジェクトに参加できてよかったです。

辻村 真貴子

 

BIGLOBE入社後、乗り越えたハードルや課題は?

 

―――「donedone」に限らず、入社して感じたハードルはありましたか?どのように乗り越えてきたのでしょうか?

 

今まで「Web広告」を担当した経験がなかったので、戸惑いはありました。Web広告の専門用語は一からの勉強でしたし、データを読み取るにも時間もかかりました。幸いインターネットで検索すれば用語の知識はすぐに手に入りますし、周囲にも経験不足をアピールして支援してもらえました。

 

私はグラフィックなどの2Dクリエイティブを主にやってきたので、広告のクリエイティブから結果として導かれる効果、つまり「見た人にどうしてほしいか」という感覚はわかります。その感覚を意識して想像しながら数字を見ると、その意味が腑に落ちることも多く、過去の経験もやはり活かされていると思いますし、広告の本質は変わらないと思います。

 

―――入社して、広告宣伝の課題として捉えていることはありますか?

 

広告の認知度調査結果や、出稿した広告の効果測定数字は過去に遡って揃っていますが、それを分析したり活用したりが十分できていないことに、「もったいない」と感じています。

人員が限られていることもありますが、どうしても目の前の業務、今動いている広告に集中しがちです。たとえば資産として持っている過去のクリエイティブを使えば効果の高い出稿が可能になるのでは?と感じることもありました。

10月になり緊急事態宣言が明けて対面のコミュニケーションが可能となり、こういった細かいニュアンスの意思疎通が少しずつ図れるようになってきました。問題意識をみんなに話したところ「過去分析してみる進め方はありかもしれないね」と賛同をもらえたので、この下期からは何かアクションにつなげていければと思います。

 

広告宣伝の経験が活かせるキャリア採用、求められる資質は?

 

―――広告宣伝室は社員3人、パートナーを含めても4人と聞きました。少数精鋭で奮闘されている様子ですが、一緒に働く仲間を募るとすれば、どのような資質の方が向いているでしょうか?

 

大きくは3つあると思います。

 

1つ目は、少し抽象的な言い方になりますが、「普通の感覚」を持っていることでしょうか。

1人が1日に接する広告は1000個以上と言われています。1000個の広告の中で我が社の広告を覚えてもらうのは、難しいですよね?努力したから、力を入れたから、見た人に届くというものではない。逆に「まず、伝わらない」という前提に立つ必要があるんです。そこを見誤ると「これだけやったのだから伝わるはず」と思い込んでしまい、そこで思考はストップしてしまいます。

「広告はみんなにとって必要なものじゃない」「そもそも伝わらないものなんだ」という感覚、それが「普通の感覚」です。その感覚の中でどんな広告が伝わるのかを、考え抜ける、そんな人が向いているというのが持論です。

 

2つ目は、広告の出稿結果データから仮説を組み立てる「想像力」です。広告担当者の手腕として問われるのは、平面に羅列された数字からどういうストーリーを読み取るのか。「数字を信じて、あるべき姿をあぶり出す力」が求められ、これは経験も必要かと思います。

 

最後の3つ目は、ありきたりに聞こえるかもしれませんが「情熱」は必須です!広告は会社の内部の「熱量」を社会に伝えるものだと捉えているのですが、それを担当する広告担当の熱さがあってこそ伝わるものです。「神は細部に宿る」と言われるように、細部であってもおろそかにせずに追求する熱意があってほしいです。

 

その他にも外部の人と接する機会が多い仕事ですので、自分の意思を持ちつつ他の人を尊重できる人、自分から話しかけるコミュニケーション能力も必要ですね!

 

―――広告宣伝のフィールドでの経験を活かしBIGLOBEで飛躍する辻村さんを見れば、自らの経験とキャリアを過小なく自己評価できて、広告への熱量を明確に持つ人に適性があることが浮かび上がってくる気がします!

 

これからの目標とワークライフバランスは?

 

―――辻村さんは冷静で抑制された語り口が印象的なのですが、相反して広告に対する熱い思いや情熱を端々に語っていただいていて、今の業務への深い思い入れも感じます。これからBIGLOBEでチャレンジしてみたいことは何かありますか?

 

BIGLOBEモバイルの宣伝担当の立場で言えば、モバイル商品をお客さまが選ぶ際のハードルを下げたいと思っています。「わかりづらい」「よくわからない」と躊躇されるお客さまの背中を少し押せるような宣伝は何かないか?たとえばラジオショッピングは出演されるタレントへの親近感が高く、実物が見えないにもかかわらず返品やキャンセル率が低いと聞いたことがあるので、パーソナリティを使った広告もいいかもしれません。あるいは今までやってこなかったInstagram、Twitterなどを使って視覚に訴えるような手法にチャレンジしてみたいです!

辻村 真貴子

 

―――BIGLOBEは全て自分でできるのが魅力とおっしゃっていました。数年前と比べても広告手法は多様化し、チャレンジしがいのある手法がどんどん生まれています。ぜひ持ち前の情熱でこれからも進んでいってください!
最後に、辻村さんはワークライフバランスも重視されてBIGLOBEに入社されたとのこと。大事にしたい私生活での楽しみ、趣味があれば教えてもらえますか?

 

食べることが好きで、自宅でも「スイッチひとつで料理ができちゃう」という調理家電を使いこんで食事を作っています。いろいろな調味料を揃えて味変してみたり、会社にお弁当も持ってきたりしていますよ。緊急事態宣言中は食べ歩きができませんでしたが、行ってみたいお店をGoogleマップにプロットしていたので、少しずつお店開拓もしています!

 

―――ありがとうございます!モリモリ食べてパワーをつけて、公私ともに一層ご活躍ください!



今回ご紹介しました広告宣伝室では一緒に働く仲間を募集しています。ご興味のある方はこちらの採用情報をご覧ください。(2022年2月追記:本募集は終了しました。)

www.biglobe.co.jp

 

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