vExpertのブログ(vExpert3年目に突入)

BIGLOBE鈴木(研)です。

久々の投稿です。

去る2/12にvExpert 2021の受賞の連絡をメールで受けました。 いよいよ3年目に突入となりました。★が3つになりました。

先輩は★10個以上の人もいるので、まだまだひよっこです。

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今回の記事では、vExpertとは何か?どのようにすればvExpertになれるのか?について、私なりの理解を記してみたいと思います。

既に先輩方も同様の記事を書かれておりますので、そちらも参考にして頂けると幸いです。

■vExpertとは

vExpertとは、過去1年間でVMwareコミュニティに貢献した個人を、VMware社が表彰するプログラムになります。

ちなみに、2021年の受賞人数は下記になります。日本国内だと、この1年で17%増って感じですね。

  • 全世界で2100人弱 ←1年前は2000名弱
  • 日本国内で83名  ←1年前は71名

※今年の日本国内の人数は、2021/3/19時点でvExpertのポータルサイトのDirectoryで「japan」で絞り込み

■私がvExpertになったきっかけ

私は、2015年からVMUG(VMware User Group)というコミュニティに参加しております。そこで「JAPAN VMUG」というグループに参加をしております。

community.vmug.com

そこでは、VMware製品のユーザ企業の方が、VMware製品およびパートナ製品に関する情報交換等を行っております。Japan VMUGの中にいくつか部会があり、そのうちの1つに参加をしております。隔月くらいで部会があり、時々そこでライトニングトーク(LT)をして事例発表を行ったり、年1回の総会(UserCon)に参加して、そこでも時々発表をしたりしております。

2018年くらいにJapan VMUGのリーダの方から、私のこれまでのJapan VMUGにおける情報共有の活動を受けて、「vExpertに申請してみないか?」というお誘いを受けて、やってみようかなと言うことで申請して通ったのが始まりとなります。

■どういう活動がvExpertとして評価されるのか?

主な活動としては、下記になります。

  • ブログ
  • イベントでの発表
  • 本の執筆、英語の本の翻訳

などにより、VMware製品の紹介、上手な使い方、トラブル時の対応についてなどを対外的に紹介をすることでVMwareコミュニティに貢献することになります。

※vExpertは、資格ではありません

ブログですが、年末ギリギリに何本も執筆するよりも、定期的に執筆するほうが良いとされています。 (年末に執筆が偏ると、間に合わせでやっている感が出てしまうようで、評価が下がるみたいです)

イベントでの発表は、私の場合は、Japan VMUGのリモートイベントでのLTです。

本と言えば、Japan VMUGのメンバ(今井さん)が、最近下記書籍を出されておりますので、興味のある方は入手してご覧くださいw

www.amazon.co.jp

注意点としては、次の年のvExpert申請時の実績は、その年に出した本だけが対象になるようですね。 超大作の本を出したと言っても、数年分の実績になるわけではないんですね。

■私のvExpert2021の申請

vExpert 2021の評価期間は2020年1~12月になります。12月になると事務局から申請に関するお知らせメールが届きました。

申請方法は簡単です。 vExpertのポータルサイトにログインし、Application Formに入力して(英語で)、「Submit Application」ボタンを押して待つだけです。

私自身、それほど英語が得意ではないので、Google翻訳で英訳して、明らかにおかしそうな文を手で直す感じです。 年々Google翻訳の進化を感じています(訳がまともになってきています)。

問題は、Formに書く申請内容の方です。

私の2020年の活動内容を振り返ってみました。

2020年は、2月くらいから新型コロナウイルスの影響もあり、リアルに集合してのイベントが全くありませんでした。

なので、活動がVMware製品に関するブログでの情報共有が主体となりました。

リモートイベントが開催されたので、時々参加したりはしてます。 ただ、会社のチャットが見える中で参加するイベントだと、集中は出来ないですね。リアルで集まってのイベントが良いですね。やっぱ。

それで、2月11日(US時間)でメールで受賞の合否が分かりました。

■vExpertの特典

「どういう特典があるか?」ですが、いろいろありますが、やっぱ「VMware製品の1年間のライセンスがもらえる」ことが一番ですね。

私は、現状ではホームラボがノートパソコン1台なので大したことはできませんが、そろそろホームラボ拡充に向けて鋭意検討中でありますw

製品を触って、ブログで情報共有をすることで、コミュニティへの貢献になる、って流れですかね。

VMware社としても、vExpertが活動するために必要となるリソースとして、ライセンスを提供しているという側面もあります。

※このライセンスで商用サービスをしてはいけません

■おわりに

Japan VMUGで、他社の方と製品の使い方や障害の話をすると、いろいろと意外な側面に気づかせてくれたりもします。障害の話で意気投合すれば、もう同士です。

Japan VMUGにも10名以上のvExpertが在籍しています。中にはスーパーマンのような方もいて、困ったことを相談すると即解決してくれたりする場合もあります(VMware社のサポートより速く)。

また、メンバの皆さんがユニークの方が多く、皆さんそれぞれVMware製品での苦労をしていて、技術やノウハウをたくさんお持ちで、尊敬できる方が多いです。なので、「メンバの皆さんから情報をもらうだけでなく、自分も貢献したい」と思える雰囲気があるのが良いところだと思っています。

是非Japan VMUGに参加いただいて、いろいろと活動をした結果として、vExpertになろうと思う人が増えてくれることを願っています。

私自身は、来年もvExpertになれるよう、今年1年も私が出来るコミュニティへの貢献を頑張ろうと思います。

※ 本記事で記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

■お知らせ

VMwareユーザ会(VMUG)に興味のある方は、

https://www.vmug.com/membership/membership-benefits

から入会していただけると幸いです。 部会でお会いできるのを楽しみにしております。

以上です。