時代とともに進化を続ける「BIGLOBE 温泉大賞」仕掛人インタビュー

こんにちは。BIGLOBE Style編集部の大井です。皆さんは旅行に行く際、評価や口コミを参考にしますか?

 

BIGLOBEではユーザー投票によって、日本全国の人気温泉地・温泉施設(温泉旅館・ホテル)を決定する「BIGLOBE 温泉大賞(R)」を実施しており、2020年で12回目を迎えます!温泉に行くならぜひ「BIGLOBE 温泉大賞」を参考にしてくださいね。
今年の「BIGLOBE 温泉大賞」結果発表が3月に迫っていることから、担当する西尾真由美にインタビューしました。

 

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西尾 真由美 (にしお まゆみ)

法人事業本部 第3企画部 バリューサービス第2グループ

主任

NECへ入社後、 社内公募でBIGLOBEへ異動。ポータル部門で様々なコンテンツの担当を経験し、現在はBIGLOBE旅行、BIGLOBE温泉大賞を中心となって推進する。プライベートでは2児の母、温泉ソムリエ、厚生労働省認定 温泉入浴指導員。

 

 

━━━「BIGLOBE 温泉大賞」ってどんな賞ですか?

 

BIGLOBEでは旅行サイト「BIGLOBE旅行」を長年運営しています。その中で温泉地・温泉施設(温泉旅館・ホテル)を盛り上げようと「BIGLOBE 温泉大賞」を始めました。

ユーザー投票によって大賞が決定するというスタイルは当初からのものです。実際に行って良かった!という温泉が分かるので、温泉旅行を検討される方からの注目度が年々高まっています。

 


━━━10年以上も続いているんですね

 

10年以上続いてきた理由は、温泉地でイベントを開催したり、その時々のトレンドに合わせた新たなランキングを発表するなど、毎年、発信の仕方に工夫を重ねてきたことかと思います。
例えば、昨年は訪日外国人客の増加を受けて、「外国の方におススメする旅館・ホテルランキング」を紹介しました。今ではお馴染みとなりましたが “番付”というスタイルは、より多くの温泉に注目していただけるよう私が第5回から導入したんですよ。

 

 

━━━昨年(2019年・第11回)から記者会見を行っています

 

昨年は、投票開始と結果発表の2回、記者会見を開きました。

投票開始のタイミングでは温泉俳優さん、温泉地の市長さん、観光協会の会長さんにもお越しいただいたことで注目を集め、結果、多くの投票につながりました


「BIGLOBE 温泉大賞」の結果発表後は、これまで私たちが表彰状を温泉地や温泉宿にお持ちしていました。でも、もっと盛大に表彰式を行いたいという思いがあり・・・結果発表も記者会見にしたんです。

受賞した温泉地・温泉宿の方を招待し、タレントさんにも登壇してもらって、約300の媒体でニュースにしてもらえました。タレントさんから受賞者の皆様へ表彰をしている姿を見て、夢がかなったと感動して泣いちゃいましたね。

 

 

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昨年(2019年・第11回)の「BIGLOBE 温泉大賞」の様子
投票開始の記者会見(左上写真)西尾さんも登壇
結果発表の記者会見の様子(右上、左下、右下写真) 

 

「BIGLOBE 温泉大賞」

travel.biglobe.ne.jp

 

 

━━━反響はどうでしたか?

 

テレビをはじめたくさんのメディアにも取り上げていただいたので、「BIGLOBE 温泉大賞」の注目度が一気に高まりました。

温泉宿が「BIGLOBE 温泉大賞」受賞に合わせた特別プランを作ってくださり、それがたくさん売れ、集客につながったと喜んでいただきました!多くのお客様が訪れることで、温泉地や温泉宿が盛り上がり、ビジネスも盛り上がる。本当にやってよかったと思いました。

 


━━━今年の温泉大賞について、教えてください

 

今までは実際に温泉に行った一般の方からの投票のみでしたが、新しい取り組みとして、温泉のプロ(七⼈の温泉賢⼈)の力も借りて、温泉を新しい切り口でも紹介していきたいと考えました!

昨今、飲食業界ではおひとりさま向けサービスが活性化していて、温泉においてもひとり旅比率が急増しています!まずは3月の発表を前に、第一弾として、需要が高まっている「ひとり旅におすすめの温泉宿10選」を発表しました。箱根湯本温泉「養生館はるのひかり」、栃尾又温泉「自在館」など大人気の一人専用部屋のある温泉宿やひとりで気軽に行ける温泉宿が選ばれました。

 

www.biglobe.co.jp

 

 

 

今年の「BIGLOBE 温泉大賞」では、「えっ温泉が?」と思われるかもしれませんが、地方創生、SDGs、ダイバーシティ・・・といった時代の流れも取り入れた発表にしていきたいと考えています。ご期待ください。 

 

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━━━西尾さんは大きなプロジェクトを中心となって推進していますが、仕事と子育てを上手に両立しています。世間ではマミートラックというワードもありますが。。。

 

出産前後も変わらず業務を担当させてもらっています。会社の制度としては、育児時短勤務は子供が小学校6年生まで利用することができますし、在宅勤務も導入されましたので、うまく活用させていただいています。

制度だけではなく上司や同僚の理解やサポートがあり、安心して仕事に取り組むことができるということが、何より大きいですね。本当に職場の皆さんに感謝していますし、感謝の気持ちが仕事への意欲へとつながります。

 

 

━━━社内で子育てや仕事との両立について相談したりすることはありますか?

 

はい、気軽に話せる雰囲気ですね。“ママプロジェクト”という子供を持つ女性社員のつながりがあること、男女問わず社内で活躍する子育て中の方がたくさんいるのも心強いです。

子育て中は小学校の壁、受験の壁など子供の成長にあわせていろいろな“壁”がありますが、先輩社員からこういう時はこう乗り越えたよ、というアドバイスをもらって助かっています。後に続く若い社員も増えていますので、私も応援していきたいと思っています。

 

 

━━━今後の目標について聞かせてください

 

直近では「BIGLOBE 温泉大賞」をきっかけに、「BIGLOBE旅行」を利用して、たくさんのお客様に温泉地や温泉宿を訪れていただくこと。

長期的な目標としては、「BIGLOBE 温泉大賞」を続けていくことで、温泉地、温泉宿をつなげていく・・・、横のつながりをつくっていくことで、さらなる日本の温泉の活性化、地方創生、持続できる産業基盤創りに貢献していきたいと思います。日本の温泉というすばらしい伝統文化を守っていきたいですし、国内のみならず海外にも発信していきたいですね。

「BIGLOBE 温泉大賞」にご注目ください!