エンジニアの想いを詰め込んだ、ドネーション型モバイルサービス「donedone」とは【モバイルコア技術部 対談】

モバイルコア技術部

 

こんにちは。BIGLOBE Style編集部です。

 

今回は、新しいモバイルサービス「donedone(ドネドネ)」を手がけている基盤本部 モバイルコア技術部 部長の田口 敏宏(たぐち としひろ)と、同部のコアネットワーク開発グループ 及川 優星(おいかわ ゆうせい)の対談をご紹介します。

 

このサービスに携わる上での仕事のやりがいから、ドネーション型モバイルサービスという新しい領域でどんな未来を描いていくのかまで、いろいろと話を聞きました。

 

※撮影時のみマスクを外しています

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今回の記事では、求人票では伝わらない、仕事内容や部署の雰囲気なども紹介します。気になった方はチェックしてみてください。

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インフラ構築や運用担当の垣根を超えて、短期間でサービスリリース

 

―――まずはお二人のBIGLOBE内での仕事内容や役割を教えてください。

 

田口:私は1997年にBIGLOBEの前身部門であるNECのマルチメディアサービス構築運営本部からキャリアが始まり、現在は基盤本部 モバイルコア技術部の部長を務めています。BIGLOBEではISPサービスやIaaSサービスの開発なども手がけてきました。今回新しく始まったサービス「donedone」にもBIGLOBEモバイルとのシナジーを生む事業としてリリースに関わり、次に紹介する及川とは上司と部下の関係です。

田口敏宏

田口 敏宏(たぐち としひろ)

1997年 NEC新卒入社。マルチメディアサービス構築運営本部
2018年 BIGLOBE システム基盤本部シニアエキスパート
2020年 基盤本部モバイルコア技術部副部長
2020年 同 部長

 

及川:私は新卒からBIGLOBEに入社し4年目です。主には手を動かすエンジニアですが、上流工程から設計・構築、基盤全体の試験・評価などにも関わり、donedoneには立ち上げフェーズから携わっています。

 

及川優星

及川 優星(おいかわ ゆうせい)
入社4年目、文系出身エンジニア

2018年 新卒入社 システム基盤本部配属
2019年 基盤本部モバイルコア技術部

 

田口及川さんは新卒としてBIGLOBEに入社した際、どんな点を意識して会社を選んだのかな?

 

及川就活時は大きい仕事を手がけたいと思っていましたが、大企業より、IT業界の中小規模の企業が自分には合っているのではないかと考えていました。中でもBIGLOBEは、2007年頃初めて自分自身で契約したインターネットプロバイダで、思い入れもあったことがきっかけとしては大きいですね。当時はまだ小学生でしたが、親の仕事の関係でパソコンなどのハードは家にあったので、ネットさえつながれば世界が広がると感じてワクワクしたことを就活時にも思い出しました。

 

田口そんなエピソードがあったんですね。2018年新卒入社してから関わったプロジェクトの中で、今手がけている「donedone」はどう感じていますか?

 

及川立ち上げ期は3人だけで、BIGLOBEモバイルの別のサービスを構想していました。そこから話が発展していって……donedoneのリリースまでは9ヶ月くらいのスピード感だったので、正直かなり大変でした(笑)。リリース直前までバグの修正を行い、サービス開始当初もネットワークの品質が気になってdonedoneのSIMでずっと動画サイトを見ていたのも、自社サービスに関わる“ならでは”のこだわりを持って仕事ができたので、今となってはいい経験だと感じています。それに、途中で田口さんや中途入社の方などに加わっていただいたことで軌道に乗り、より良いサービスになったので、とても学びのあるプロジェクトでした。

 

田口短期間でリリースしていくのは大変だったよね。BIGLOBEの既存のプロジェクトにも関わっているメンバーが多かったので、開発と運用に役割を綺麗に分けるのではなく、いろいろ同時並行でやりながら業務をアサインしていく工夫を私自身も心がけました。

 

及川それがBIGLOBEの面白いところで、インフラ構築だけとか、運用だけではなく、プロジェクトの一連の流れがわかるので僕としてはやりがいがあります。コンパクトなチームでサービスの運営を行っているため、装置の選定から、追加機能の開発、運用まで幅広く携わることができています。

 

田口運用を見据えながらサービス開発も行うのはBIGLOBEの特徴でもあるよね。どちらかの側面だけだと事業のプロセス全体が見えないので、モバイルコア技術部は、モバイルコアネットワークのエンジニアとしての幅広い知見とスキルが身に付く環境があると思います。

 

自分たちの仕事が社会貢献につながる、そのやりがい」とは

 

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支援活動応援キャラクター「donedoneファミリー」

 

―――改めて「donedone」とはどんなサービスなのか教えてください。

 

田口モバイルの月額利用料の一部を継続的に社会貢献団体に寄付=ドネーションする、というのがサービスの大きな特徴ですね。寄付したいけどどうしたらいいかわからないという方でも、モバイルサービスを利用するだけで社会貢献できる仕組みとなっています。

 

及川donedoneの場合は、日々の生活の中で気軽に社会貢献する機会を創ることができるので、僕たち若い世代にとっても親しみやすいサービスだと思います。

 

とはいえ、立ち上げから関わっている僕自身は、最初から社会貢献などにアンテナが立っていたわけではありませんでした。生まれた頃から身近にあるインターネットを通じてたくさんの情報に触れる中で、自然環境や持続可能な社会を作るためのSDGsなどの取り組みなども意識するようになっていったのです。donedoneをご利用いただいているお客さまもインターネットを使っていくうちに、そういった意識が芽生えてくると嬉しいですね。

 

田口SDGsは中学生の息子が授業で習うくらいなので、今後SDGsを意識していない企業や商品は若い世代から関心を持たれなくなってしまうかもしれませんね。

 

及川donedoneもZ世代を意識したプロモーションを展開したので、その層からの感触が良く、リリース直後は想定を上回る申し込みがあり一時的に受付を停止するほどでした。結果、サービスを使うお客さまが増えると、寄付額も増えますし、NGOやNPOを始めとする寄付先の団体とお客さまのつながりも作れるので、僕たちがしっかり仕事をすることで社会貢献になるのはやりがいですね。

 

田口これまでBIGLOBEの通信サービスを使ったことのない若い方にdonedoneを使っていただいているのも、サービスの柔軟性やクリエイティビティに共感していただいたからだと思います。そして、及川さんはじめエンジニアの頑張りが、社会をより良くしていくきっかけになっているのも嬉しいですね。

 

エンジニアの想いを詰め込んだサービスを手がけたい人へ

 

モバイルコア技術部

 

――― お二人はどんな方と一緒に働きたいですか?

 

田口donedoneに関わるメンバーが社会貢献活動や事業を創ることに詳しい人である必要はありません。もちろん、その分野の知見があることに越したことはないのですが、通信業界やIT業界が今後どうなっていくかなど社会のことに興味関心がある方であれば。あとはやはりエンジニアとしてスキルアップしたい、自己実現したいという想いのある方に来てほしいです。

 

5GやMVNOなど新しい技術に携わりながら大きな裁量を持って働ける環境がある会社は少ないと思うので、主体的に動ける方なら目指すキャリアが叶う会社だと思います。

 

及川僕は転職経験がないので他社とは比較ができませんが、モバイルコア技術部は年齢や役職に関係なくフラットに意見を言い合えたり、気になることがあれば手を挙げられる雰囲気があるところに魅力を感じています。これから求人募集で加わる中途採用の方は僕より年上だと思いますが、年齢問わず仲良くできたら嬉しいですね。

 

田口現在もISPの同業他社やSIerを中心に、いろいろな方が入社してくれています。意欲のある方なら活躍できるフィールドがたくさんあると思います。

 

及川donedoneのプロジェクトでも、中途で入った方がすぐに業務フローを考えてくれたり、英語のドキュメントを訳してサービス改善に活かしてくれたりと、立ち上がりが早くてびっくりしました。

 

田口おかげさまで良いメンバーにもジョインしていただけています。新しい技術や、エンジニアの想いを詰め込んだサービス作りなどにも積極的に関われるので、この環境に興味がある方にはぜひご応募いただきたいですね。

 

 

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