BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

データドリブンなマーケティングに挑む。リサーチ会社から転身したマーケターの挑戦

こんにちは。BIGLOBE Style編集部です。

今回インタビューしたのは、営業統括本部 コンシューママーケティング部 会員マーケティンググループの山下満。山下が所属する会員マーケティンググループのミッションは、BIGLOBE会員332万人(2021年12月現在)に対するマーケティング戦略立案と施策実行です。飽和状態と言われるインターネット接続サービスの事業環境の中、事業の維持拡大のためには既存会員へのアップセル、クロスセルの一層の充実が求められます。会員マーケティンググループに課せられる責任は重大です。

 

山下は2019年に中途入社後、市場・顧客分析を通したマーケティング戦略と企画推進を担当しつつ、新規サービス企画への参画や、会員向けのアンケートシステムの基盤刷新を担当するなど、部門ミッションの枠を超えて活動の場を広げています。活躍の原動力である入社前のキャリアや、通信業に対する熱い思いなどを聞きました。

山下 満

山下 満(やました みつる)
コンシューママーケティング部 会員マーケティンググループ 主任

2014年 株式会社インテージ新卒入社
メディア・広告業界、通信業界をクライアントに、マーケティングリサーチャー業務に従事。

2019年 ビッグローブ株式会社中途入社
前職で培ったマーケティングリサーチのスキルを軸に、マーケティング戦略の提言、モバイルサービスの企画、ロイヤルティマネジメントなど、市場理解・顧客理解を礎としたマーケティング業務に幅広く従事。

※撮影時のみマスクを外しています。

大手通信会社への常駐を経て通信事業会社に転身

 

―――山下さんは2019年の中途入社ですが、転職前のキャリアについてお聞かせください。

 

新卒でマーケティングリサーチの会社へ入社しました。主な業務はアドホック調査のリサーチャーで、調査企画・調査設計・分析・報告まで一気通貫したクライアント対応を行ってきました。

 

―――BIGLOBEに転職したのはどういう経緯や思いがあったのでしょうか?

 

3年ほど大手通信会社へ常駐し、リサーチコンサルタントに従事したことが契機となりました。常駐先では、事業会社のスタンスで継続したマーケティング戦略を考える経験を得ました。それが今後のキャリアを考える刺激と手応えになったんです。自らもリサーチに留まらないマーケティング業務に就いてキャリアアップしたいと考えるようになり、BtoCの事業会社への転職を希望しました。

山下 満

幅広い経験を求めてBIGLOBEへ。きっかけは電車の中吊り広告

 

―――数ある企業の中からBIGLOBEを選んだのはなぜですか?

 

通信会社を志望しましたが、大手ではなく中小規模を希望しました。大手通信会社に常駐した経験から、企業規模が大きすぎると業務が固定化しすぎると感じたからです。なるべく幅広い経験ができそうな中小規模なら、短期間で飛躍のチャンスを得られるのではないかと考えたんです。

 

BIGLOBEを転職先として意識したのは、電車の中吊り広告を見た時です。お笑いタレントを起用して青いカッパを登場させた広告がありましたよね。とてもインパクトがありましたし、広告宣伝などマーケティングに力を入れている会社なんだと感じました。

あと、本社の最寄り駅である品川シーサイド駅へ車両が到着する際に「次はビッグローブ本社前~」とアナウンスが流れるのですが、それも自社の認知向上だけでなく従業員満足度の向上にも繋がる面白いマーケティング施策を実施しているなと思い感心していました。

 

―――通信業界を選んだのは、常駐した経験を活かせると感じたからでしょうか?

 

それもありますが、通信業界に携わって強く思ったのは、通信はすでに電気・ガス・水道と同じくライフラインだということです。通信環境へのアクセスは、もはや人権と表現する人がいるくらいに我々の生活にとって必要不可欠なものです。一方で、高い料金設定に甘んじたり、自分の使い方に最適な通信会社や料金プランにアクセスできなかったりという人が多すぎるようにも感じています。それは、今ここにある社会課題だと思いますし、自分がその改善に取り組む意義を強く感じて通信業界を志望しました。

山下 満

入社後の不測事態もプラスに変えて、社内アピールに成功!

 

―――熱い思いで入社されたことと思いますが、入社後は苦労もあったと聞きました。

 

入社直後に直属上司が転職してしまったことでしょうか(笑)。今は笑って話せますが、転職時の募集要項の業務に就けない空白期間がありました。焦りもありましたが、他の方の業務を手伝ったり、逆に時間ができたと良いように捉えて、今BIGLOBEに必要な施策を考えてみたりして。

 

そんな中、転職前の経験とスキルを活かしてマーケティングリサーチの社員研修の企画を思いつき、思い切って上位上司に直談判してみたんです。すると「それはいいね」と評価をいただき、私が講師をつとめるマーケティングリサーチ研修を実施することができました。社員50名近くの参加を得て、自分をアピールするきっかけになったと思います。それにしても、入社後間も無い自分の提案に耳を貸し、実施までサポートしてくれた会社、上位上司に感謝していますし、意志をもって提案すればチャンスをくれる会社だと感じ、心強い体験となりました。

山下 満

専門性を深めつつ、幅広くチャレンジできるのがBIGLOBEの魅力!

 

―――転職後の不安に屈せず、逆境を跳ね除けてアピールにつなげた山下さん自身のバイタリティがあってこそだと思います。さて改めて、今の山下さんの業務について、部門のミッションと併せて伺えますか?

 

私が所属する会員マーケティンググループの大きなミッションは、既存会員332万人向けの会員マーケティング業務です。具体的には、会員のLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)向上や解約率の低減、ロイヤルカスタマーを増やすことを目指して施策を重ねています。

これまでもBIGLOBEでは会員マーケティング業務は行なわれてきましたが、積年にわたり利用されてきた社内システムが点在していて、顧客データの分析や戦略立案に活用しづらい状況にあるのも事実です。今そういった課題を解決し、データドリブンなマーケティングを行うための再構築が進められていて、私自身も自社アンケートシステムの刷新活動を主導しています。

 

私の業務を大きく言えば、会員マーケティング戦略の企画立案です。顧客理解、市場理解などの調査・データ分析はもちろん、BIGLOBEモバイルのプライシングや、プロモーションメールなどを使った顧客ナーチャリング施策も担当しています。また着任してから、長らく手付かずとなっていた顧客満足度調査や新規入会者調査も復活させるなど、マーケティングデータの充実を進めています。また、Z世代向けの新モバイルサービス「donedone(ドネドネ)」の商品企画にも、最初期から従事しています。

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もう少しそれぞれ詳細をお話してご覧いただいている皆さまのご参考になればと思うのですが、担当業務が幅広く紙面を割いてしまうのでざっくり言うとこんな感じです。

 

―――普段の仕事のスタイルはどのような感じですか?またどういう人が向いていると思いますか?

 

会員マーケティンググループのワークスタイルは、比較的個人が専門領域をじっくり深めるスタイルですね。とはいえグループ内は相談しやすい雰囲気があるので、困った時は相談しながら進めることもできます。

 

BIGLOBEでは社内顧客データの一元化などへの取り組みや投資が進められていますので、今後は課題解決のPDCAをスムーズに進められるようになっていくと思います。

もちろん分析だけでなく施策実施まで関われることもBIGLOBEのマーケティング職の魅力ですね。

また私自身も「donedone」の商品企画やアンケートシステム刷新などの大きなプロジェクトにアサインしていただいていますが、比較的若手でもチャンスをもらえる環境です。専門スキルを磨きつつ、業務の幅を広げたいと思う方にはピッタリだと思います。

山下 満

働く人を制度や配慮で支える会社文化。安心感も魅力

 

―――その他にBIGLOBEの魅力だと感じる点があれば教えてください。

 

30年にわたり安全安心なサービスを提供してきた実績があり、社会から評価が高い会社だと思います。サービス運用面もしっかりしていますので働く上での安心感もあります。また前述の上位上司や今の直属上司もそうですが、働く人は穏やかで人柄の良い方が多く、働きやすいと感じています。

 

コロナ前からも、たとえば家族の健康上の理由からリモート勤務を可能にしてもらったり、ファミリーフレンドリー休暇といった制度があったり、柔軟な働き方ができるサポートや制度があるのも助かっています。

前職も歴史の長い、社員を大事にする会社でしたが、そこと比べても弊社は待遇面も福利厚生面も充実した会社なので、入社を検討されている方々にぜひおすすめしたいです!

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―――お話ありがとうございました!今後も多方面での活躍を願っています。

 

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