BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

知識より意識。OJTで主体性を発揮し、周りの人の期待を超える存在へ【新卒 × コーチ鼎談 ビジネス職編 】

営業職の新人2人とOJTコーチ(先輩社員)の写真

今回紹介するのは、2023年新卒入社の伊藤太一と田中翔人、入社6年目で新入社員の教育担当であるコーチの山田航太の鼎談です。3人とも営業統括本部 コンシューマ営業統括部 首都圏営業グループに所属しています(2023年9月インタビュー時)。

入社前の不安から、研修・OJT、先輩のサポートを通じてどのような意識の変化があり、どのようにスキルアップしていったのか。就活から、内定・入社、そして今に至るまでの成長の過程をレポートします。

物おじしない性格が合っていた

 

—— まずは、みなさんのプロフィールから教えてください。

 

田中:大学時代は経済学部で学んでおり、一番熱中したことと言えば家電量販店のアルバイトです。その現場でBIGLOBEの名前を知りました。就活でも知っている企業ということで会社説明会に参加し、そこで出会った人事の方の印象が良く、働く条件も合っていたのでここに決めたという経緯です。現在は営業系の業務を担当しています。

田中翔人の写真

田中 翔人(たなか しょうと)

営業統括本部 コンシューマ営業統括部 首都圏営業グループ

2000年生まれ 経済学部 経済学科卒
2023年4月新卒入社、2カ月間の人事部主催新入社員研修を経て6月から配属

伊藤:僕も、家電量販店でアルバイトとして働いていたときにBIGLOBEの名前を知りました。入社の決め手は、面接のときの人の印象が良かったことですが、他にも充実した研修制度や、向上心や成長意欲をサポートしてくれるカルチャーがあると思えたことも後押しになりました。入社後は、同期の田中くんと同じ部署にて切磋琢磨しています。

伊藤太一の写真

伊藤 太一(いとう たいち)

営業統括本部 コンシューマ営業統括部 首都圏営業グループ

1999年生まれ 情報マネジメント学部 現代マネジメント学科卒
2023年4月新卒入社、2カ月間の人事部主催新入社員研修を経て6月から配属

—— 2人ともアルバイトをしているときにBIGLOBEを知ったのですね!入社前に不安はありませんでしたか?

 

田中:会社の名前は知っていたとはいえ、自分に合った仕事ができるのかといったイメージはできていなかったので、その点は不安でしたね。ただ、面接時に話していた職種の部署に配属されたので、その点ではギャップがなかったのと、入社後はどこの部署かは関係なくみんな優しかったので問題なく馴染めています。

 

伊藤:僕も最初は不安がありました。BIGLOBEという会社は、親戚にも「いい会社に入ったね」と言ってもらえるくらいでしたが、実際にどんな事業をしている会社なのかは入社前は詳しくわかっていませんでした。さらには、基本的なITツールの使い方も知らなかったですし、それ以前に社会人としての生活のリズムが掴めるのだろうかという不安があったのも正直なところです。

ただ、これも田中くん同様の感想ですが、BIGLOBEはとても人が良く、同期のメンバーや人事部の方、部署の先輩にも恵まれてすぐに馴染むことができました。わからないことを、わからないと素直に言える環境があったのが良かったですね。

 

—— そんな2人のコーチである山田さんのプロフィールや、営業統括本部の仕事内容も教えてください。

 

山田:私は2018年新卒で入社し、現在6年目になります(2023年9月インタビュー時)。営業部に所属し、量販・ショップチャネルにおけるビッグローブ光・auひかり・BIGLOBEモバイル・各種オプション商材の売上拡大をミッションに活動し、チームリーダーとして部署全体のことも見ています。

具体的には、売上拡大につながる戦略を立てたり、代理店スタッフから課題や要望を聞き解決策を提示したりなど、いかにBIGLOBEのサービスを売りやすくするかを考えるのが私の役割です。

山田航太の写真

コーチ 山田 航太(やまだ こうた)

営業統括本部 コンシューマ営業統括部 首都圏営業グループ

1995年生まれ、商学部 経営学科卒
2018年新卒でBIGLOBEに入社
2022年4月に主任クラスへ昇格

—— 山田さんは2人の上司であり、教育を担当するコーチでもあります。コーチになったきっかけはあるのでしょうか?

 

山田:入社6年目になり、責任のある仕事を任せてもらえるようになった中で、以前から新入社員の教育に興味があったことで依頼されました。「新人の営業が入るからコーチをお願いできるか」と頼まれたとき、担当するのは1人だと思っていたので、まさか2人だとはという驚きはありました(笑)。

 

—— 山田さんから見て、2人の第一印象はいかがでしたか?

 

山田:私の部署に新人の誰かしらが来るよとは聞いていたので、新卒社員が集まる場に初めて参加したときに「来るならこの2人だな」と直感でわかりました(笑)。ノリが合うと思ったんですよね。

自らチャンスをつかみにいく姿勢や、何でもとりあえずチャレンジするフットワークの良さなどがありそうだな、と。営業はお客さまの店舗に伺い、店長さんや社員さんと話す機会が多いので、物おじしないで話せるような性格に向いているポジションです。

この2人は最初から目を見て、前のめりに話してきたのが印象的でした。会話を楽しめるというのも大事なスキルなのです。

 

—— 新卒入社の2人は、山田コーチの第一印象はいかがでしたか?

 

伊藤:山田さんは、いい意味で自信に溢れている人だなという印象を最初に受けました。こんなことを言うとおこがましいかもしれませんが、初めて自己紹介を聞いた際に性格的に合いそうだなと感じ、もっと話したいなと素直に思えたんですよね。

 

田中:かっこいいな、愛されているなというのが第一印象です。周りをみて動いているところは、伊藤くんの言うように自信が伝わりかっこよく感じました。また、部内でも社内でも、ご家庭などプライベートでもとても愛されている人だなという印象があり、いつも素敵だなと感じます。

 

未経験から飛び込んだ営業職でOJT

営業

—— 入社後、2カ月間の新入社員研修がありました。そのときはどのように過ごしましたか?

 

田中:最初の2カ月間は、何もわからない状態でした。特に僕はITに疎かったので、エンジニアの同期メンバーを見て、知識量や知らないことを学ぶことに対する熱量に触れて、奮い立たされていました。研修の内容としては業界の特徴や、会社を取り巻く現状の把握などを行い、泊まり込みの合宿で同期と課題に取り組むなどのプログラムも経験しました。

 

伊藤:本音で話せる同期がいるのは心強かったですね。「これができない」といった恥ずかしいことも素直に言いあえました。また僕は家電量販店のアルバイトでモバイルにも携わっていたので、その知識はみんなで課題に取り組むときにも活かせたかなと思っています。

 

田中:僕も家電量販店でアルバイトをしていましたが、白物家電と言われる冷蔵庫や洗濯機などの売り場を担当していたので、そのときの知識は活きませんでしたね。ただ、販売で培ったコミュニケーションスキルは役に立ったのと、余談ですが、1人暮らしを始める同期が多かったので、おすすめ家電を紹介できるというのは、自己紹介のテンプレでよく使っていました(笑)。

 

—— 全体研修が終わってからOJTがはじまりました。具体的にはどのように進めていったのでしょうか?(インタビュー時2023年9月時点まで)

 

山田:現在が9月なので、6、7、8月までの3カ月間で取り組んだことを紹介します。

まず、6月は2人とも営業グループに配属となり、商材やお客さま、ビジネスモデルの理解、お金の流れなど業務の基礎的知識を教えました。あとはなるべく社内会議には同席させて、議事録の作成を担当してもらいました。

6月の後半から7月にかけては、私のチームのメンバーと一緒に家電量販店などを訪問し、「結果はどうだった」といった確認や、返答に対するフィードバックをしていました。その後、次第に込み入った商談などにも営業担当の1人として同席し、提案資料の作成補助なども任せていきました。

全ての日が外出ではないので、社内にいるときは実績集計シートや会議で使う資料の作り方を実際に見て覚えてもらったり、私が社内の人に助けられて成長できた経験からも、いろいろな部署の人と接点を作るサポートを行っていましたね。

そして、8月になると担当店舗を持ち、サブ担当として自ら営業活動を行い、お客さま先に1人で状況を聞きにいったり、もっとこうした方がいいといったコンサルティングもできるようになってきました。だいぶ飲み込みが早い方だと思います。

 

4月 入社
新入社員研修(2カ月間)
6月 配属
業務の基礎知識を習得
7月
商談に同席
提案資料作成補助
実績集計シート、会議資料作成方法習得
8月
サブ担当として店舗を持ち、営業活動およびコンサルティング開始

 

営業職の新人2人とOJTコーチ(先輩社員)が並んで座っている写真

難局から逃げずにチャレンジする必要性

 

—— 今までOJTを経験してみて2人はどのように感じましたか?

 

田中:6月に営業に配属となった当時は、緊張でいっぱいいっぱいでした。

 

伊藤:僕も最初はとても緊張しました。店舗ごとにルールがあって、先輩が築いてきた信頼を崩さないように毎日必死で取り組んでいました。あと、議事録も書いたことがなかったので苦労しましたね。

 

山田:2人とも気が張っていたよね。「おはようございます」の挨拶の顔を見てわかりました。ただ、同期がいることの相乗効果を感じていて、例えば会議で同じ議事録を2人に作らせていたのですが、「こっちがいいね」「もっとこうしたらいいんじゃない?」と話していたのを見て、いいなと感じていました。

 

田中:緊張した中でも、同期の伊藤くんや、コーチの山田さんが近くにいたので安心感がありました。あと僕自身、サブ担当で訪問した店舗で売上を作ることができたのも自信になりましたね。店舗の担当者が抱えていた課題に合ったツールをタイミングよく提案できたことが良かったかなと思いますが、山田さんのアドバイスも助かりました。

 

山田:その人がどういう性格で、何をしたら喜ばれるのかを見て、課題をもらったらレスポンスをなるべく早く行ってほしいというオーダーはしていました。でも、それ以上に行動力やコミュニケーション力が活きた結果かなと思います。

 

伊藤:僕も少しずつですが実績と自信を積み上げられたかなと感じています。もちろん、まだ全然足りないところも多いのですが、最初だからこそ積極的に行動しようと思っていました。新入社員だから許されるわけではありませんが、迷ったときは間違ってもいいので発言してみるといった姿勢で挑んでいるので、結果が0か100かみたいなときもあります。

 

山田:この物おじしない性格が営業向きだよね(笑)。

 

—— 2人ともOJT期間中に一歩一歩成長していますね。

 

田中:営業のサブ担当として、目標を達成したときの喜びと未達だったときの悔しさも味わえたので仕事の楽しさが増しました。 

 

山田:数字の見え方が変わってきたよね。数字を分解して分析できるようになってきました。また、社内会議の発言でも「これやってもいいですか?」「この会に参加していいですか?」と自分から発言できるようになったのは明確な成長です。

 

—— 2人はOJT期間中に意識していることはありますか?

 

田中:カッコつけないことですね。週1で山田さんとの面談があるのですが、悩んでいることは、悩んでいると素直に相談することを意識しています。例えば、店舗訪問をしていてもあまり変化がない時期が続いたことがあり、上司に相談するか迷う自分もいましたが、素直にアドバイスをいただいたら道が拓けました。

 

伊藤:僕も本音で話すことは意識しています。うまくいかないときは、山田さんが昔どうだったのかなども聞きましたね。

 

山田:自分も性格的に向上心が強く、新人時代はどうしたら認めてもらえるか葛藤した時期がありました。転機になったのは入社1年目の冬、お客さまからのお叱りがコールセンターに入ったのですが、遅い時間ですぐには対応できない状況でした。そこで自ら動き解決したことで、残ってくれていた上司からの見る目が変わり、私自身も自信がつきました。

そのときの学びは、難局から逃げずにチャレンジしてみること。2人もそのような姿勢があるので、これから大変なこともあると思いますが乗り越えてくれると思います。

 

ロールモデルを意識し、目立つ存在へ

営業職の新人2人とOJTコーチ(先輩社員)の写真

—— OJT期間における今後の目標を教えてください

 

田中:数字を達成していくこと。また、社内で目立つ存在になれるよう、部署に関係なく参加できるイベントには顔を出していきたいです。一言で言うと山田さんみたいになりたいです。近くに目指せる方がいるのはいい環境だなと感じています。

 

伊藤:この期間で頼られる存在になりたいです。山田さんは多くの関係者に頼られている方なので、良いところを学びつつ、自分のキャラクターも活かして成長していきたいです。

 

—— そんな2人へ、山田さんから活躍するためのアドバイスがあれば教えてください。

 

山田:周りの人の期待を超えることを意識してほしいですね。それが、信頼に繋がり、この人と仕事をしたいと思わせてくれるので。例えば、新人は基本的に指示通りにできればまずはOKですが、もっとこうしたら良くなるというプラスαのエッセンスを出すことで期待を上回ることができるかもしれません。小さくても、その積み重ねで、社内でも取引先の間でも目立つ存在になっていけると思っています。

そして私自身も、先輩として、コーチとして、2人はこんなすごいんだよとアピールできる環境を作ってあげたいと思っています。

 

—— 最後に、この記事を読んでいる就活生に向けてメッセージがあればよろしくお願いします。

 

田中:僕たちがそうしたように、ミスを恐れないで行動してほしい。たとえミスをしてもフォローしてくれる環境があるので、安心してください。

 

伊藤:積極的に挑戦できる環境なのと同時に、主体性を発揮することも求められます。そんな職場で成長したい方には、ぜひ仲間になってほしいですね。

 

山田:知識は後からついてくるので、2人が言うように意識の部分を大事にしてほしい。自分から何かをやりたいという想いや行動を評価している部署なので、もしそんなチームで働きたいと感じた方はお会いできる日を楽しみにしています。

 

—— 本日はありがとうございました!

 

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