コロナ禍でも若手社員がUXデザイン業務で躍進!活躍の秘訣は上司のサポートとコミュニケーション

こんにちは。BIGLOBE Style編集部です。

お客様に心地よいサービスを届ける重要性が、ユーザー体験(User eXperience)という言葉と一緒に広まっています。今回は、UXデザイン部にコロナ禍で入社した新卒2年目社員と、その上司へのインタビューをお届けします。

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小堀 明英(こほり あきひで) 
営業統括本部UXデザイン部 主任

2003年 新卒入社でNEC Webインテグレーション事業部に配属。
2005年9月 NEC BIGLOBEビジネス事業部へ人材公募で異動。
メディア事業、コンテンツ事業等を経て、2019年より現職でBIGLOBEのオウンドメディアのサイト・アプリのプロデュース業務のリーダーとして活躍している。

 

木下 理香子(きのした りかこ) 
営業統括本部UXデザイン部

2020年 新卒入社。
大学時代はUXデザインを研究し、希望して現職に新卒配属。コロナ禍でのリモート業務という試練の新入社員時代を乗り越え、現在入社2年目。
研究してきた最先端のUXデザイン力を磨きつつ、ディレクターとして研鑽中。

※撮影時のみマスクを外しています

 

入会ページをはじめ、BIGLOBEの「顔」を担うUXデザイン部

 

―――小堀さんと木下さんが所属するUXデザイン部について教えてください。

 

小堀:UXデザイン部は、BIGLOBEの回線申し込みページや、会員サポートページといった、いわゆるオウンドメディアを担当する部門です。Webサイト以外にもアプリも担当しており、勧誘、入会、会員サポートまでトータルのユーザー体験をデザインしています。メンバーは協力パートナー含めて約30名。社内のサービス企画や営業チームと緊密な連携のもとでプロジェクトのディレクションを行っています。

 

―――まさにBIGLOBEの「顔」を担当する重要なミッションですね。BIGLOBEならでは、の特徴はありますか?

 

小堀:BIGLOBEは、お客さまの生活に欠かせない通信インフラである光回線、モバイル、またその他の付帯サービスなど幅広いサービスを提供しています。またインターネット接続の黎明期から30年以上の歴史があり、積み重ねてきたサービスの数が多いのも特徴です。 

小堀明英 

UXデザインにおいて、BIGLOBEが特に優れている、先進的である、と表現するのは難しいかもしれませんが、会員歴の長い方にも、入会したばかりの方にも、優れたユーザー体験を提供してBIGLOBEのファンになってもらうことを目指し、日々努力しています。

 

―――UXデザインといえば、木下さんは大学の研究テーマがUXデザインだったそうですね。

 

木下:工業大学での専攻がUXデザインでした。新卒でBIGLOBEに入社して今は2年目なのですが、大学で学んだUXデザインを実践したくて、入社を決意しました!もっとも本当のことを言うと、就職活動をするまではBIGLOBEという会社についての知識は全くありませんでした。

 

小堀:木下さんはいわゆる「Z世代」と呼ばれるデジタルネイティブな世代で、インターネットやスマホが身近すぎてネットの接続業者を意識する場面がなかったのだと思います。BIGLOBEを知らなかったと聞いた時は驚きました(笑)が、逆によく入社してくれたなと思いました。

 

木下:やりたい事がやれる会社だと思いましたし、会社を訪問して話を聞く中で、BIGLOBEの社内の雰囲気がとても良さそうだと感じたのが入社を決めた最大の理由です。

 

念願叶いUXデザイン部に配属も、コロナ禍に見舞われ…

 

―――木下さんにもう一つ「世代」を当てはめるとすれば、いわゆる「コロナ入社世代」となります。木下さん、上司の小堀さんにとって、困難な毎日ではなかったでしょうか?

 

木下:2020年4月7日に第一回目の緊急事態宣言が出たので、入社後通勤したのは1週間だけ。希望のUXデザイン部配属になったのは良かったのですが、部の方に挨拶するタイミングすらなく、リモートワークに突入してしまいました。

木下理香子


小堀:未だに新入社員歓迎会もできてない(!)ですし、今日も実は対面で会うのは3週間ぶりです。きめ細かくOJTできない葛藤はありますが、やれる範囲で最大限にやっていくしかないので、リモートの時期は必ず1日1回はリモートミーティングでコミュニケーションを取っています。幸いというか、木下さんはとても反応が分かりやすいので、理解できなくて困った様子は、リモートでもすぐに伝わります。

 

木下:私も「分からないことはすぐに言う」ことを心がけています。会社の組織や人間関係、社内システム、社内用語、業務用語… 聞きたいことだらけの時も、小堀さんはとても気さくで話しやすい雰囲気を作ってくれるので、ありがたいです。

 

―――色々なことを乗り越えてきたと思いますが、なにか印象的なエピソードはありましたか?

 

小堀:一度、明らかにアップアップになっていると見て取れたことがありました。じっくり話を聞いたところ、実は新入社員だからと勉強を兼ね、色々なプロジェクトに参加してもらっていたのですが、本来の自分の業務との線引きが判断できずにパンクしかけていたことが分かりました。そのタイミングで仕事の棚卸しと交通整理ができたので、上司部下のチーム結束が高まってうまく回るようになりました。

 

木下:私は、リモート業務自体は違和感ないのですが、社会人生活はドキドキの連続です。実はメールって今まで使っていなかったので、業務メールを送るのにとても緊張します。送ってしまうと取り消せないし…。最初はとまどって、文面や送付先のチェックもしつこいくらいに小堀さんに聞いていました。でもおかげでだいぶメールにも慣れてきました!

 

「やりがいは、学んだ知識や技術を実践できている実感」(木下)

 

―――今木下さんはどのような業務を担当していますか?何かやりがいに感じたことはありましたか?

 

木下:光回線などの入会系のページを主に担当しています。新規のお客様に入会いただく方法は色々ありますが、その中でもいわゆる「Webチャネル」、お客さま自らWebページを見て、申し込んでいただくというモデルとなります。また定期的に入会キャンペーンを実施していますので、それらのページも担当しています。

 

小堀:入会系のページは大きな売上と直結しているため、必ず仮説→製作→ABテスト→効果検証というサイクルを繰り返します。UXデザインは技術進歩が激しいので、最新技術を学んで注入する必要があります。その最新を知っているのが大学で学んできた木下さんで、常に新しい技術や視点を入れて施策を考えていますし、UXプロセスにおける細かい点にも気づけます。強力な戦力です。

 

木下実際に自分が考えたレイアウトがページに反映された時は「おーっ!私が作ったページだ!」と実感して嬉しかったです。大学で学んだことが実践できてやりがいを感じました。一方、キャンペーンの運用の場面で、工数不足でやりたいレイアウト変更ができずに悔しく思ったこともありました。

 

木下理香子


「教えるではなく、サポート。色々な角度で可能性を提示することを心がけています」(小堀)

 

―――主体的に仕事に取り組む木下さんの姿に感心しますし、希望を持って楽しく仕事をしている様子も伺えます。それでは今後どのようなキャリアを進んでいきたいと考えていますか?

 

木下:誰にも負けない得意分野を確立していきたいです。今はやはりUXデザインのスペシャリストとして、社内でも色々教えてあげられる存在になりたいと思います。

 

―――小堀さんはどのように見ていますか?何か教育方針のようなものがあれば教えてください。

 

小堀:木下さんは既に社内勉強会や、学生向けの説明の講師をするなど、しっかりと歩を進めていると思っています。今は効果検証のサイクルの中で分析ツールから得られる数値を読み取ったり、ページのワイヤーフレームを作ったり、業務に即して経験を積んでもらっています。上司としては、教育というよりは、木下さんが迷ったり行き詰まった時にも、色々な可能性を提示して、一緒に出口を探したり、助けてあげることを心がけています。 

小堀明英

信頼関係のベースには「やりたい事」がぶれない姿勢

 

―――小堀さんはどのようなキャリアを重ねてきたのでしょう?

 

小堀:NECの新卒配属では、商社向けのWebシステムの構築をする部門でエンジニアをしていましたが、SEではなくWebディレクションをやりたいと思い、人材公募制度でBIGLOBEに来ました。多数のコンテンツサービスのビジネスに携わり、2019年から今の業務を担当しています。扱う商材は変遷してきましたが、やりたかったことの本質は全く変わっていないと思っていて、希望どおりの仕事ができています。今は大きな売上に直結するページを任されて責任もありつつ、やりがいを感じています。

 

―――「やりたい事」の軸がぶれず、見失わない点は、木下さんにも共通します。信頼関係の秘訣がここにありそうですね。それでは今の業務でのやりがい、あるいは具体的な成果があれば教えてください。

 

小堀:実は2020年下期に、社内表彰で「MVP賞」を受賞しました!Web・コールセンター合わせたPULLチャネルでの光回線の新規会員増加による全社への売上貢献が認められたものです。サービス企画・営業・コールセンター、そして我々Webのチームで、緊密に連携しタイミングを逃さず施策を重ねられて成果が出せました。賞は私が代表で貰いましたが、木下さんをはじめチーム全体で勝ち取った栄誉です。木下さんは入社1年目でMVP賞を貰える業務に貢献してくれたことになり、成果という意味でも良かったと思います。

(共にMVP賞を受賞した社員の記事はコチラ

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―――充実した仕事ぶりですが、私生活でも充実というか、変化があったと聞いていますが?

 

小堀:リモートワークが長くなり、働く環境と私生活の向上を目指し、先日小田原に引っ越しました。小田原は出勤するにしても品川まで新幹線で30分ですし、海にも山にも近く自然環境に恵まれています。魚も美味しくて、生活の質が格段にあがりました。子犬も新しく家族に迎えて、毎日が楽しいです(笑)

(一足先に小田原へ引越しした社員の記事はコチラ

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木下:実は私も近々、実家を出て一人暮らしを始める予定です!BIGLOBEには家賃補助制度(29歳までの独身者で一人暮らしを対象)があるので、利用させてもらうことにしました。長期戦のリモートワークですが、心機一転環境を整えて、自立して頑張っていこうと思います。

 

―――公私ともにますますの充実と活躍を期待しています!ありがとうございました!



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